なんかレビューを見ていると、


あんなのスターウォーズじゃないとかルークの扱い方が、
ひど過ぎるとか東洋人は、違和感があるとかブスとか、

ポーの行動がアホとか、


フォースの大盤振る舞いだとか酷評が非常に目立って、
テンション下がりつつあったが・・・



そりゃ見るよ、最後のジェダイ。


TLJ




初期シリーズから観つづけていて、
最も好きな映画のシリーズの一つだからね。


レビューがどうあろうと、公開されたら観る!

それがスターウォーズだ!



なんとなく覚悟を決めて観に行ったが、
やっぱり酷評のレビュー通り







最悪!







ではなく、




むしろスターウォーズの世界を満喫できた!




と言うのが、正直な感想だ。



冒頭の戦闘で、爆撃機が爆弾を落とすシーンがあるが、
あれを宇宙の無重力空間で爆弾が落下するわけがないだろう!


というレビューを結構見たが、


宇宙船の中も無重力のはずなのに、
普通に重力がある事になっている事は、問題ないのか?


それとも人工重力がある設定だったか?


XウィングやTIEファイターが、普通に地表と宇宙を行き来するのには、
誰も文句言わないのか?


だいたいスターウォーズの戦闘シーンに物理的なおかしさを、
指摘するか?


スターウォーズは、ハードSFでは無くてあくまでファンタジーだろう。


もっと世界観を楽しんだ方がいいんじゃないのか?



フォースの大盤振る舞いが気に食わないという件も、



レイとレンが遠隔通話しているのが、それほどおかしいだろうか?

レイが、岩を動かすのがおかしいだろうか?

ヨーダは、Xウィングを動かしていたけどなw


今までもフォースの力で心が通じていただろう?
レイとレンには、実は何か強いつながりがあるような気がしたが、
どうだろうか?


エピソード9で、明かされたりするような気がしないでもない。


ルークが分身の術?を使うのがおかしいだろうか?


まぁこれはフォースの拡大解釈なのかもしれないが、


死んでも霊体になって、出てくることが出来る仕様なら、
そんなに無茶な事では無いと思った。


スノークがあっさりやられて弱すぎというが、


エピソード6で、皇帝がダースベイダーにシャフトに投げ捨てられたのも、
当時こんなので死ぬのかよ!


という意見も結構あったぞ。


あとジャバザハットが、レイア姫に鎖で首を絞められて、
死んだのもあきれたし、


何と言っても、


ボバフェットがあんな間抜けな死に方をしたのが、


ショックだった。


これは、今でもスターウォーズの中で一番許せないシーンだ!


帝国軍がイウォーク族の原始的な武器でやられまくるのも不満だったしね。


なんとなく初期三部作が神格化されている向きもあるようだが、

当時は、レビューを発表する場が(雑誌への投稿など)、
限られていたから不満があまり表に現れていないだけで、


初期3部作にもヘンなシーンとか不満は、結構あるはずだ。


エピソード8を無かったことにして、作り直してもらおうとかいう運動まで
あるようだが、


それを言うなら、


まずはボバフェットがあんな死に方をしたのを無かったことにして
もらってからにして欲しいくらいだ。


死ぬにしてもハンソロと戦って、最後にチューバッカの機転で、
撃たれるとかして死ぬような見せ場を作って欲しかった。


まったく取り返しのつかない事をしてくれたもんだw


しかしそれらもすべて受け入れてスターウォーズの世界を
楽しむのが、我々ファンの役割?ではないのか?


初期シリーズでは、1作毎の特撮技術の進化がすさまじく、
戦闘シーンの撮影がいかに大変だったかの話題が多くて、


ストーリーに関しては、あまり文句を言う感じでは無かったと思う。


まぁ今ではCGでなんでもできるようになって、
いかにスゴイ戦闘シーンでも驚くことが無くなってしまったから、


ありがたみも薄れて、些末なことに文句を言うようになったのかも知れない。


ディズニーにまかせるからこんなマガイモノみたいなのができるんだ!
とか言うやつもいるが、


ディズニーに引き継がれて新たなシリーズが始まるとわかった時、
みんな狂喜しただろう。


スターウォーズの新シリーズとスピンオフ作品まで、
作ってくれて、毎年スターウォーズを堪能できる事に感謝したいね。


このエピソード8も、エピソード9それから次へつなげる布石もあり、
新たなキャラや生物も追加してあったりと、


盛りだくさんな内容で、満喫できたけどな。


個人的には、ベニチオ・デル・トロ扮するDJとか言う、
ペテン師みたいなヤツをもっと掘り下げて欲しかったが、

出番が少なくてちょっと残念だった。


でもR2がルークにレイア姫のホログラムを見せるシーンは、
胸に迫るものがあった。

ちょっと泣きそうになったぞw


まぁいろいろ言っても、エピソード8が気に食わない最悪だという意見を
言うヤツの気持ちもわからない事もない。


自分でも生理的に受け付けないとか毛嫌いする事は、たくさんあるからね。


酷評が多いのもそれだけ影響力が大きい映画だからだろう。


スターウォーズ愛が強すぎて、冷静になれない人もいるだろう。



でもやっぱり本音では、みんなスターウォーズの世界をこれからも楽しみたいと、
思っているだろう?


酷評をした人も本当は好きすぎて、悪口になってしまっている感があったw


かわいさ余って憎さ百倍


と言った心境ではないだろうか。



せっかく毎年スターウォーズが楽しめるようになったのだから、
ツッコミどころも含めて、楽しんでいこうではないか。


ちなみにローグワンのレビューはこちら





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